おひろめ会の焼豚・・・
三楽さんが出品する焼豚・・・・


ブロックの焼豚とスライスした焼豚の味の違いをいかに演出するか・・・
この差は・・・味わったものしかわからない感動があります。


問題は三楽さんが担当の短い時間でできるように演出せねばだめです。
実に来てくれたお客さんにぼくが味わった感動を感じてもらわねば意味がありません。


会場で焼き豚をスライスしてだすなんてことは・・・ムリです。
となると・・・
5時間前にスライスした焼豚と・・・・
三楽さんが会場にはいるぎりぎりでスライスした焼豚の比較をやってもらうしかありません。


バットやさらなとまったく雰囲気の違うものに盛り付けてくか・・・
トレイをまったく違う雰囲気のものにしておくか・・・
その辺をしっかりとボードに書いて置けば・・・


ブロックの焼豚の保存性の良さを演出できると思う。
味の変化が現れるのはスライスして現れる・・・
内側の部分だから・・・


三楽さんの語りがはいって焼豚の味の比較をしたとしたら・・・
これはけっこう・・感動してもらえると思う・・・